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カテゴリ:芸能・お笑い

椿鬼奴の彼氏、佐藤大はヒモ生活?!



先日、とあるインタビューで

椿鬼奴さんとのヒモ生活を明かした佐藤大さん。

この二人全然知らなかったけど実は交際

していたんですね(^^)

今回はその真相について迫っていきたいと思います。

付き合ってから13ヶ月もたっていた








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はい。

実はこの二人、

交際発覚はつい先日のこと

だったのですがもう交際し始めてから

1年と1ヶ月

そうです13ヶ月も前から交際していたんですね・・・

皆さんはご存知でした?

僕は全然知りませんでした。。

このことに関して佐藤大さんは

付き合ってから13ヶ月、きっかけは共通の知り合いに勧めらて、
僕から『付き合っちゃいます?』と軽く言ったら、
相手も『大ならいいかな』って

鬼奴さんのことを「優しいし、面白い。一番好きなのは踊っているところ

とノロけた上に、
お互いのことを本名の下の名前の、
「『大』、『雅代ちゃん』って呼びあってます


と、かなりのノロケぶりでこう語っていたと言う。

お互いにそのような「呼び方」

しているところを見ると、

交際して13ヶ月たった今でも

かなり熱々のカップルと言えるのではないでしょうか?






今年10月上旬から東京都内マンションで同居していた




なんでも交際相手の佐藤大さんは

当時家がなくあちこちを転々として

生活をしていたそうで、

その時に椿鬼奴さんの方から佐藤大さんに対し

「一緒に暮らそう」と言うことから

二人の同棲が始まったと言う。



そんなお二人の結婚についてですが、

「具体的な日にちは決まっていないけど
そんな感じの空気はあります」


結婚に関しても前向きな発言をしています。



現在の佐藤大はヒモ状態?!




佐藤大さんは鬼奴さんとの同棲が

始まったのはいいが、

「今の家は家賃が高すぎて・・。」と今の状態では

「半分ヒモ状態。というか、しめ縄(笑)」

照れ笑いしながら語っていた。

この事から現在佐藤大さんは、

鬼奴さんにかなり助けられているといった

現状でしょうか。

なんにしろ、また一つお似合いカップルが

誕生したという事に変わりありませんね(^^)





鬼奴さんのこれまでの生い立ち


東京都渋谷区に生まれ、代官山町の裕福な家庭で育つ。

英会話やピアノを習っており、

講師に直接家に来て貰う「個人レッスン」を受けていた。

桐蔭学園中学校・高等学校に入学。

弓道部に所属し、神奈川県大会で優勝した経験がある。

国体・インターハイなどに出場、各種大会で優秀な成績を収めている。

この頃よりヘヴィメタルを中心とした洋楽を好むようになる。

同校卒業後、清泉女子大学に進学。

学生時代アメリカにホームステイした経験がある。

鉄鋼会社勤務の父親が株式投資を始め、

バブル時代は株の儲けで特に裕福に暮らす事が出来たが、

バブル崩壊後に父親は株で大損、

借金返済のため自宅マンションを売却し両親は離婚。

母親と弟と共に家を出て3人で生活を始める。

その後はアルバイトをしながら大学を卒業。

就職活動はせず1か月無職で過ごすが、

友人の誘いでインターネットカフェのアルバイトを2年間する。

その後、ペットフードの輸入販売の会社社長の娘である友人の誘いで就職しOLになった。

OLとして働いていた時期に「OL生活に彩りを」と思い、

フィットネスクラブや英会話スクールに通い、

それに飽きた後、その社長の娘がたまたま雑誌

『ケイコとマナブ』から見つけた吉本興業の芸人養成所を勧められる。

最初は「お稽古ごと感覚」で東京NSC4期生に入学したが、

NSC在籍中に勤めていたペットフードの会社が倒産したことが芸人を本格的に志す切っ掛けになる。

※ウィキペディアより引用。



元々は裕福な家庭の生まれだったんですね。



そして・・



佐藤大さんのこれまで。


過去に、放送作家や作詞家、音楽ライターとしても活動。

19歳の時に秋元康主宰のソールド・アウト、ゲームフリークを経て

フロッグネーションを渡辺健吾と設立。

2007年8月をもってフロッグネーションを退任し、

脚本制作会社『ストーリーライダーズ』を立ち上げる。

前述のフロッグネーションは、

1993年に佐藤がKEN=GO→と共に設立した国産テクノレーベルフロッグマンレコーズが母体となっている。

また、元電気グルーヴの砂原良徳とステレオタイプなるテクノユニットを結成し、

自らも音楽活動も展開。

方法論としてテクノを中心に据えているが、

それだけにとらわれない

様々なジャンルのクリエイターとのコラボレーションを目的としており、

小林亜星、影山ヒロノブとの共演や、

のちに『ポケットモンスター』を生み出すゲームクリエイター

田尻智が開発したテレビゲームソフト『パルスマン』、アニメ『ドラゴンボールZ』への楽曲提供などを行う。

1990年代半ば頃より、

マンガ、アニメ、ゲームなどのいわゆるオタク的文化と

クラブシーンとの二つのサブカルチャーの架け橋的な活動を行っていた。

また、2007年11月より、自身がナビゲーターを務めるpodcast番組

『FLOOR net podcast 佐藤大のプラマイゼロ』が月一回配信され、

彼の価値観を知ることの出来る貴重なメディアとなっている。

※ウィキペディアより引用



というようにゲーム会の様々な「偉人」とお仕事をされていたのですね。



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2014年IPPONグランプリ優勝者



と言うことで。

2014 IPPONグランプリ 優勝者は有吉弘行




いやー今回のIPPONグランプリも面白かったですねww

土曜の夜にも関わらず出かけないでテレビに見入ってた人も多いのではないでしょうか(^^)



今回のIPPONグランプリ、久々に有吉さんが優勝しましたね。



Bブロックのサドンデスなんかは「千原ジュニア」に負けそうになって

諦めかけて「終わったー!」と叫ぶシーンも見られましたが

その後の有吉さんのどんでん返し!



「それでもやっぱり言う」



このゴリ押しには思わず笑ってしまいました。w



この時、有吉さんを応援していた方は

ジュニアさんに負けるんじゃないか?

と、ハラハラされた方も多いのでは?w



Aブロック代表はやはりバカリズム









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IPPONグランプリの大喜利。


やはりバカリズムさん強いですね〜

回答が相変わらずキレッキレです。



有吉さんとの決勝戦で「鼻くそを食べる理由は?」と言うお題に対しても

「半沢直樹」風の回答をしてIPPONを取りました。

やっぱりバカリズムさんの回答は知的な物が多く

それがハマるとめちゃくちゃ面白いんですよねw

しかも回答すると気の淡々とした喋り方も結構ツボですw



決勝2対2の最終のお題で・・




かなり接戦でしたね。



きっとプレッシャーも半端ないんでしょうね。



そんな空気に感じさせたのが

いつも冷静で、知的回答が多いバカリズムさんが

最後のお題「豪快なセリフを言ってください」



「させ子いねがぁ〜」とヤケクソ的な回答w



これには周りも失笑といった感じで、

点数も、ほとんど取れないって言う

決勝戦では珍しい事態になっていましたねw



その激戦の後有吉さん優勝。

決めては「マグロの解体ショーで全部捨て

最後の最後までどちらが勝つか本当にわからない決勝戦で

非常に見応えがあったのではないでしょうか(^^)



次回が非常に楽しみですね。





アーナルデシメツケネッガー有吉IPPONグランプリで優勝



本日、IPPONグランプリ2014で優勝を果たした有吉さん。



決勝戦で「アーナルデシメツケネッガー」で一本を獲得。








いやー今回のIPPONグランプリも非常に面白かったですねw



最初は、Bブロックでの有吉さんと千原ジュニアさんのサドンデス。



その時のお題が「口臭がキツイ彼を気づかせる方法は?」



そこで有吉さんがいきなり先手を取って一言、



「言う」



ww



これは、かなり面白かったんですが、あと少し点数及ばなく、IPPONとならず。



その後ジュニアさんが、「道端に落ちているう○こに話しかける」など



面白い大喜利が続きましたが、最後は有吉さんのこの一言、



「それでもやっぱり言う」ww



会場も一気に爆笑が巻き起こり、堂々のIPPON獲得となりました。



これにはサドンデスで破れたジュニアさんも「(口臭がキツかったら)やっぱり言うしかないですよねw」



と笑顔で話していた。





決勝戦ではバカリズム、有吉の超接戦






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そして、いよいよ緊張の決勝戦。



両者共に、一斉に回答を出し合いその結果、有吉さんが一気に2本を取りました。



因みにその時個人的に一際印象に残ったお題と、答えがこちら。



「とにかくエロい言葉を言ってください」みたいなお題に対して



両者面白い答え出し合いましたが決め手となったのがこの回答。



有吉「アーナルデシメツケネッガー」



有吉さん本領発揮!



この回答には大爆笑w



さすが有吉さんですねw



因みにこの「アーナルデシメツケネッガー」という言葉、



確か過去に放送されていた深夜番組「内村プロデュース」という番組で



有吉さんが使っていたと思います。※記憶が確かであれば。



曖昧でごめんなさい。



と、このような感じで有吉さんが優勝した訳なんですね。



今回の感想






今回のIPPONグランプリも非常に面白かったです。



個人的には有吉さんが大好きなので、尚且つ良かったですね。



今後のIPPONグランプリに、要注目です。



年内の放送はもう無いと思われますが。。



また次回がたのしみです。

















「アーナルデシメツケネッガー」



今日の名言ですねww









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